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薔薇に彩られた悪意と悲劇の幕開け [VHS] 価格: 6,090円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 復活後のマリスミゼルのライブビデオ。ロック色が大きく後退したアルバム「薔薇の聖堂」の内容を中心にしたライブなので、ロックバンドらしくエレキギターを弾く場面は少なく、退屈に感じることもしばしば。ただ、もともとマリスは、ライブでは楽器の演奏よりも演劇的なパフォーマンスなどに重点を置き、ロックバンドということにとらわれないステージを披露してきたバンドなので、その傾向が更に強まったと思えばそれほど不自然ということもない。
また、アルバムでは一部分しかギターを弾いていなかった「聖なる刻 永遠の祈り」と「白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞」の場合は、少しだけギターを弾く箇所が増えている。「白い肌に |
Cardinal [VHS] 価格: 5,460円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 Gackt Kamiがいないのに こんなにいいものができるなんて 凄い(曲もいいし) が…やはりなにか足りない気もする |
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GACKT 2010年 カレンダー 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 ★☆絶賛予約受付中☆★●サイズ:B2サイズ○仕様:7枚綴り◎発売予定日:10月下旬※デザイン・仕様・発売日など予告なく変更になる場合がございます。※メーカーの都合によりお渡し時期が遅れる場合もございます。また、突然の事情により入荷が困難になった場合はご注文をキャンセルさせていただく場合もありますので事前にご了承ください。 Dearsたちお待ちかね☆表紙でお腹一杯です。
他にT.M.Revolutionこと西川貴教のカレンダーも購入しましたが……
この2人が揃ったら凄い圧巻です。
2人は仲が良いですしね。 |
MOON CHILD―HYDE&Gackt写真集 価格: 3,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:14 私に匹敵する美貌の持ち主である。 内容は、映画「MOON CHILD」のイメージショットであったり、撮影風景であったりする。 私としては、ロケの合間に撮影されている、HYDEとGacktの交流を捉えたショットが、如何にも楽しそうで、気に入っている。 しかし、欲を言えば、真摯に映画に臨む二人の素顔を追った、もっとドキュメンタリーチックな構成にしても良かったようにも思われる。 ちなみに、巻末のインタビューには、舞台裏の話題などが盛り込まれていて、映画を見た人なら、思わず、くすりと微笑んでしまうような場面も収録されている。 それにしても、目の保養に |
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Video Vanilla [VHS] 価格: 1,800円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:3 も〜Gacktさんは金髪が一番似合ってるんじゃないか!?って思うほど素敵な姿です。今ではすっかり茶髪になってしまったので結構、新鮮かもしれませんね。日本人であって日本人でないような謎めいた存在ですよ。 Vanillaって曲はGacktさんのいつも歌う曲とは全然違っててそこにまた魅力をかんじて買ったんですけど、PVの完成度は高いです。ため息がでる程カッコイイ。それでいて歌と声も最高に良い。 メイキングやVanillaの違うバージョンなどが入ってていっぱい楽しめます。本当に期待に応えてくれる方ですね。ちょっと値段の割にはあんまり入ってないなぁ(約15分)と思いましたが、買ってよかったと |
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MOON CHILD【鎮魂歌】レクイエム篇 価格: 1,995円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 映画を見ていない方でも、すんなり物語の世界に入り込めてしまうくらい面白い小説です。 何より世界観がしっかりしています。そして登場人物達の心の葛藤が良く表現されています。 本文の間に、時々挟まれている日記や手紙も雰囲気があって好いです。この本を読んで、Gacktさんの思想の一端を垣間見たような気がしました。この本はMoonプロジェクトの一環ではありますが、小説としての魅力があります。たとえGacktさんの音楽を知らなくても、またGacktさんの音楽に共感しない方でも、何か得るものがあると思います。もちろんGacktさんに興味のある方は必読です。きっとより深くGacktさんの魅力を感じることと思 |
Gackt Miz´erable 運命―フランス・ロケ写真集〈下巻〉 価格: 3,465円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 1999年9月の発行なので、ちょうど♪VanillaのPVを撮った頃なのだ。かなり明るい白っぽい金髪ショートで
モシャモシャっとした髪型のGackt。やはり若い。華奢な体つき。表情はどこか物憂げでフラジャイルさが漂う。
白いシーツに投げ出した裸体からもまだまだ大人の男のセクシーさは感じられない。西洋の少女の写真集の
ような趣がある。
しかし、本当に写真だけの写真集であった。活字はどこにも見当たらない。言葉など無用でしょ・・・と
言っているようでもある。まるで無声映画を見るようだった。
Gacktファンのコレ |
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