卓上深田恭子 2010年 カレンダー 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 壁掛け型カレンダーと同様に久々の「深田恭子カレンダー」の登場です! 卓上版なので、当然ながら小さいのですが、満足できる内容です。内容は壁掛け型のカレンダーと同じ写真を使っていますが、そのまま縮小したものではなく、壁掛け型のカレンダーの写真の一部を利用したりしています。しかし、基本的な構成は変わっていません。こちらも久々のカレンダーなので見つけたら購入するのがいいでしょう。すぐ、在庫がなくなってしまいます。ファンでなくとも満足できると思います。当然、水着姿の写真はありません。さまざまな衣装(ドレス、着物など)で毎月楽しませてくれます。深田恭子が可愛がっているプードル(こちらの地方紙の夕刊に、 |
深田恭子「friends」写真集 価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 私は恭子ちゃんのファンで写真集はもちろん買いました! 見てみるとチョーかわいい恭子ちゃんがいっぱい!! いつみてもかわいいなぁー。とつくづく思いました!! 恭子ちゃんにはこれからも頑張ってもらいたいとおもいました!! |
深田恭子meets天使―映画『天使』Photo Making Book 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 メイキングブックと考えないで下さい。(考えてもよいが)
写真集と天使のメイキング集と2つ収録していると考えた方がよいでしょう。
フカキョンファン、天使ファン両方に完璧に対応しているのだ。
とにかく写真集として素晴らしい!
ここ数年の中でもきょーちゃんがほんとに一番かわいい状態で包まれているのだ。
ほんとにお人形さんみたい、天使みたい、何てかわいい女の子なのだ。
きょーちゃん好きのおいらだから、多少ひいきがあったとしても
それらを差し引いて一般の目からみても美しいと思うのだ?。
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最後の果実 価格: 1,020円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 aikoの「あした」という曲にとても似ているときいて購入したのですが、本当にそっくりでした。 歌に関しては、自分が思っていた深田恭子のイメージと違いブラックでシリアスな感じの曲でした。 |
How? 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 深田恭子さんが歌っている曲の中で,私はこの曲が一番好きです。リズム感もあるし,歌詞もかなり好きです。作曲は織田哲郎さんで,映画「死者の学園祭」のテーマ曲です。 |
Dear・・・ 価格: 2,205円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 恭子さんが作曲した曲、とても心地よいメロディーです。他の曲もあればぜひCDにして欲しいです。 |
ルート246(通常盤) 価格: 840円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 ふにゃっとしているのに渋谷系的な都会感と洗練さとカリスマ性を感じさせる深田恭子ちゃんのキャラなら、同じ深田恭子×小西康陽で話題になっているテクノ調の『キミノヒトミニコイシテル』より、今回の60〜70年代の昭和歌謡調の『ルート246』の方が似合っています。 2曲目『ルート246(キョーコとよしおの東京ラヴストーリーミックス)』がかなり良い!普通ならお洒落なリミックスになっている所を、リミキサーのアイドルファン魂爆発させているのが気に入りました。恭子ちゃんに色んな台詞を言わせて構成していて、フェチ心(リミキサー・リスナー共に)を満タンにさせているのが素晴らしい。Mっ気が有る男性は堪らな |
煌めきの瞬間 価格: 1,050円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 いい曲です。 |
大奥スペシャル~もうひとつの物語~ [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:2.0 レビュー数:2 好きな男性と別れて大奥に行く、毒薬による将軍の暗殺計画、
奥での男との密会など、過去のドラマ版大奥で観たことのあるような内容で、
「二番煎じ」と言わざるを得ないものでした。
また、女の戦いや恋愛の要素も少なく、何を見せたかったのかわかりません。
劇場版大奥の背景に触れるのもほんのわずかです。
目新しさもなく、見せ場もないので、つまらないというのが私の率直な感想です。 |
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First Love(1) [VHS] 価格: 7,140円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 主人公の深田恭子が学生の時好きだった先生が、姉のフィアンセとして目の前に現れる…という感じで始まります。 ドロドロしたのが好きな人には面白いのかもしれませんが、どうもすっきりしない、リアルタイムで見ていた当時の私には誰にも感情移入が出来なく、ストーリーにも共感出来ず、ストレスが溜まる一方でした。 今になって、たまたま見る機会があり、でもやはり、半分気が進まないまま最終回まではだらだら見ていました。 最終回で、泣きました。 このドラマは精神病患者のお姉さんが核となっていると思うのですが、昔は可哀相には思っても共感は出来ませんでした。今は、お姉さんの気持ち |
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