Standards/スタンダーズ 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11 中西保志は昔から歌が上手いと評価していたのですが、このような素晴らしいカヴァー・アルバムを出していたのを遅ればせながら知りました。選曲もいいですが、誰もが知っている名曲をオリジナルとは違う雰囲気で自分の歌にしており、珠玉の12曲と言えるでしょう。
京田誠一と新川博の2人のアレンジがジャジーでオシャレな音楽を紡いでいます。『Standards』のタイトル通り、よく聴いて知っている曲たちが新しい革衣を着て登場した感覚で受け止めました。
「Everything」のしっとりとした歌唱は、オリジナルと甲乙付けがたい魅力を持っています。歌詞の一言一言に |
それは、突然、嵐のように… 5 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 主婦役の江角マキコと高校生役の山下智久が年の差を超えた秘めた恋を演じるラブストーリー。夫・日出男(柳葉敏郎)と幸せな結婚生活を送るこずえ(江角マキコ)は、かつて勤めていた雑誌の編集部でアルバイトをすることを一念発起するも、実際は簡単な仕事しか任せてもらえず、戦力としては期待されていなかったことを思い知る。そんなとき会社のお使いに出たこずえは、横断歩道の真ん中で傘もささずにたたずむ拓馬(山下智久)と出会う。拓馬を助けようとお節介をやいたためにこずえの荷物はびしょ濡れになり、拓馬が講師をつとめるダンス教室でその荷物を乾かすハメに。この出会いこそが、すべてのはじまりだった…。 平 |
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それは、突然、嵐のように… 2 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数: 主婦役の江角マキコと高校生役の山下智久が年の差を超えた秘めた恋を演じるラブストーリー。夫・日出男(柳葉敏郎)と幸せな結婚生活を送るこずえ(江角マキコ)は、かつて勤めていた雑誌の編集部でアルバイトをすることを一念発起するも、実際は簡単な仕事しか任せてもらえず、戦力としては期待されていなかったことを思い知る。そんなとき会社のお使いに出たこずえは、横断歩道の真ん中で傘もささずにたたずむ拓馬(山下智久)と出会う。拓馬を助けようとお節介をやいたためにこずえの荷物はびしょ濡れになり、拓馬が講師をつとめるダンス教室でその荷物を乾かすハメに。この出会いこそが、すべてのはじまりだった…。 平 |
YES‐NO小田和正ヒストリー (角川文庫) 価格: 560円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 小田和正さんの学歴は、なかなかすごいですよね。理科系の大学は授業もなかなか厳
しいのが現実でついていけない人もいます。文科系のようにごまかしはきかないし、実験
とかレポート作成でも、多大な時間を費やします。小田さんは、そんな中で、学業と音楽
を両立しました。相当な根性と知性を兼ね備えていらっしゃる方だと思います。でも、最
終的に音楽を職業に選びました。何故なのか?メーカーや大学教員としても生活できる
のに、何故ミュージシャンなのか?それが、この本に書かれています。 |
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footsteps~10th Anniversary Complete Best~ 価格: 4,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 DVD付きは嬉しいが、あえて「歌」のみを楽しめるCDをチョイス。「I STAND ALONE」、「サクラ・フワリ」では春を、「Clover」では夏を…四季を表現出来る歌手に育ったなあと実感。「空の鏡」はあの「四月物語」に封印された19歳の彼女に会えるし、「山手駅」では横浜の山手駅のホームを連想させる(実際は海からちと離れてるので、仮想の駅かも…)。時に淡々と時に情熱的に彼女の歌を聴いていて早10年以上。その『足跡?フットステップ』はここで振り返られる。「now and then」… また歌で会いたいなと、思う。 |
オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989 価格: 3,500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:51 ベストアルバムとは違い今では幻となってしまった曲、いわく付きの曲までをも網羅している。ライブで歌うことを拒否した「忘れ雪」、小田、鈴木氏2人時代をリアルタイムで知らない自分としてはなぜ2人がこの曲を嫌い拒絶したかを知るにはまず実際に曲を聴いてみなければ始まらない。アルバムヴァージョンとは編曲、ミックスが少し違う曲もいくつかありまさにシングルコレクションの醍醐味が味わえる。「Yes-No」はシングルヴァージョンのイントロのほうが絶対カッコイイ! |
i (ai) (DVD付) 価格: 3,500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:93 これのどこがオールタイムベストなのか?。
最近、中学・高校時代に好きだったオフコースを聴きたくなり、デジタルリマスター版の
オリジナルアルバムを集めています。数年前、本ベストが発売されたのは知っていましたが、
今回購入しようと思い、この選曲を見て唖然となりました。
確かに売れたのは小田和正の曲が多いのですが、このCDはあまり
にもYassさんを無視しており、リアルタイムで聴いていた昔のファンからすると吐き気を
もよおす選曲です。
さすがに「一億の夜を越えて」と「いくつもの星の下で」は入っているものの、「ロンド |
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